カラスの贈り物
2012.05.19 (Sat)
5月16日去年のカイくんと同じように、姉に連れられてやって来たこの子。

お目目はグシュグシュだけど、なかなかのハンサムニャン(*^-^*)
実は姉のダンナが保護しました。
自転車での帰宅途中、2羽のカラスが道の真ん中で騒いでいたそうです。
自転車から降りて近くまで行くとカラスは飛び去って、あとには黒っぽいものがポツン。
側に行くとそれは転がるように寄ってきたそうな。
猫の形はしているけれど、ガリガリでとっても軽くて。
姉のダンナはすぐに私のところへ連れて行ってくれと姉に頼んだと(^^;

幸い風邪っぴきだけど怪我はなし。
ちっこい歯が生えているから、生後1ヶ月ちょっとくらいかな~?
とりあえずその日はミルクとパウチの仔猫用をあげてみたけど、ミルクは飲んでもパウチは食べない。
これはボチボチ離乳から始めなきゃだわね~。
翌日、病院で受診もらったらヘルペスとクラミジアの複合感染で、おそらく
母猫からの感染だろうということでした。
しばらく抗生剤と目薬のお世話にならないと。
早く綺麗なお目目になろうね。

蚤、耳ダニもいなくて、野良の子じゃないのかな~と思ってみたり。
どこかの飼い猫の子がカラスに浚われたのかな?
いずれにしても無事で良かった。
以前にカラスに襲われて亡くなった子を埋葬したことがあるので…
そうならなく本当に良かった。
名前は『こぱん』。
姉のあだ名が『こぱ』だからという理由だけど、カイに引き続き安易な設定(笑)
早く病気を治してもう少し大きくなったら本当の家族を探そうね。
そのためには頑張ってご飯食べないと。
ちなみにこぱんクン、子猫用の缶詰をあげるとチューチュー吸います(^^;
6つの命
2012.05.12 (Sat)
5月10日。この日、1匹の猫が職場の駐車場で死んでいた。
私が働いているのは市内の中心部にある飲食店。
周りにも飲食店が多い場所で、野良猫がたくさん住み着いている。
その子もいつからか職場の周りで見るようになっていた。
珍しいチャトラの女の子。
外傷は見当たらず…目を開いたまま横たわっていた。
職場の人の話では、数日前までお腹が大きかったとのこと。
このときまで私はその子を男の子だとばかり思っていた。
嫌な予感。
その予感どおりに職場の屋根裏から仔猫の鳴き声がした。
お客さんに聞こえる場所だったので、どうにかしなければ、と職場のみんなは
言うけど、大きな声では言えないが私はお客さんのことより仔猫の方が大事で。
その日は建物の設計図に詳しい人が帰ってしまっていたので、翌日朝出勤して
来たところを捕まえて仔猫を助けて欲しいとお願いした。
前の日より声が小さいのがとても心配だった。
昼の営業が終ってすぐに3人がかりで仔猫救出に出発。
ホールの天井の小さな入り口から天井裏へ入り、埃だらけの真っ暗の中、
懐中電灯の明かりを頼りに探してもらった。
(私では体が大きいので無理;;;)
入り組んだ天井裏に難儀して、小一時間ほどかけてやっと仔猫の場所を
突き止めたが手が届かない。
ちょうど電球の上部にいるみたいなので、天井に取り付けてある電球を
下から外してみた。
ぽっかり空いた穴から茶色の毛が見えた。
私は急いでレジ台の上に上がって手を伸ばした。
1,2,3,4,5…
小さな命は5匹だった。
生まれて3日くらいの臍の緒付きの小さな子たち。
4匹は元気だったが、1匹はあまりにも小さかった。
兄弟がいたからまだ体温が保たれていたのだろう、なんとか無事だった。
ここで急いでちゃんたさんへ電話。
今は保護猫がいないから、乳飲み子の受け入れをお願いした。
(体調の悪いときにすみません~~~;;;)
チームには保育器があるからうちに連れて帰るより助かる可能性が高いから。
低体温になっりかけていた子たちをフリースのひざ掛け入りのダンボールに
入れて、ペットボトルの湯たんぽで保温。
仕事が終わるまでの時間の長かったこと。
就業後、尻に帆をかけてちゃんたさんちへ。
あらかじめ用意してくれていた保育器に入れてやっと一息ついた。
昨日から何も口にしていない子たちは哺乳瓶からミルクを飲んでくれた。
こんな小さな子たちを遺して逝かなければならなかった母猫はどんなに
心残りだったろう。
見開かれたままだった目は子供達を想ってだろうか。
1つの命が遺した5つの命。
難しい子もいるけれど、なんとか育って欲しい。

どうか…どうか…・・・
願わくば
2012.04.15 (Sun)

春がきましたね

うちの周りにも

道端にも

畑のあぜ道にも

そしてみーのところにも
昨日、とてもお天気が良かったので、みーと一緒に少しだけ歩きました。
最初は同じところをくるくると回っているだけだったのですが、
やがて以前に散歩で歩いた道を歩き始めました。
うちからほんの数メートルだけの散歩でした。
ゆっくりゆっくり、横になって休んでは一歩ずつ。
外の空気や地面の感触をを確認するように。
カメラを持っていっていなかったので写真を取れなかったのが残念です。

ちょっと疲れちゃった?
実はみー、一月ほど前から血尿で病院通いしていました。
頻尿等の膀胱炎の症状はでていなくて、エコーを撮ってみても異常なし。
原因が判らなくて、止血剤や抗生剤、ステロイド、色々お薬を試してみても
なかなか効かなくて。
その時の血液検査の結果。
BUN 22.5㎎
CRE 0.4㎎
TP 7.1g
ALB 3.6g
HGB 12.5g
RBC 685万
WBC 15270
Hct 32.28%
PLT 30.4
BUNとCREの数値は十代の猫の数値だと誉められました(*^-^*)
長生きする要素があるんだねーって。
右の腎臓は2.5cmくらいに萎縮してしまって機能していませんが、
左の腎臓が頑張ってくれているみたいです。
WBC(白血球数)ですが一応正常値なのですが、以前が4340と
低かったのでこれが正常かどうかは判らないとのこと。
血尿なので、どこか炎症反応があってWBCが上がっているはずだから。
でもまあなんとか昨日から普通のおしっこになりました。
どのお薬が効いたのか判らないけれど、一安心。

正直、1月の時点で春までもたないだろうと思っていました。
でもみーは頑張って頑張って、桜の季節を迎えることが出来ました。
体重も4㎏まで戻ってきています。
『願わくば花の下にて 春死なん そのきさらぎの望月のころ』
ずっと頭にあったこの句ともサヨナラです。

桜の季節の次も、その次も一緒に過ごしたいね。
また一緒に歩こうね。
さらば愛しいタマよ
2012.03.08 (Thu)
大変ご無沙汰しております
ここしばらく持病の『ブログ書けない病』を患っておりました;;;
少々体調不良もあったのですが…更年期かしらorz
みーは一時期よりは持ち直して、何とか頑張ってくれてます。
a/d缶大活躍!!
非常にお高いだけあって、効果抜群です。
それでも食事はほぼ介護状態で側についていないと食べないので、
一日4回少しずつ、朝・昼・夕は母が、深夜は私がお世話しています。
さて、カイくんですが。

ちょうど7ヶ月になった2月21日に不妊手術をしてきました(*^-^)b
胸骨の真ん中が陥没している漏斗胸なので、麻酔が心配でしたが、無事生還!
うちでは元気いっぱいで、走り回っても息切れしないのですが、
やはり心拍数は大分、普通の子よりずいぶん早いそうで、かかりつけの先生も
麻酔が恐かったと言われていました。
ご立腹ですよ~と笑いながら手渡されたカイは、うちに帰った途端、
身体を低~~~くして部屋の隅へ逃亡(´д`;)
痛み止めが効いていてぼんやりしているのもあったんでしょうが、
どうやら多少なりとも人間不信に陥っていたようです。・(うω∩)・。
でもそれも一日たったらもうすっかり元通りに♪
ぷりぷりで可愛かったタマタマはすっかり萎んでしまいましたケド。

<<在りし日のタマタマ>>
記念にパチリ(オイオイ)
名残惜しかったなぁ。

そだね~( ̄+▽ ̄)
大人への一歩
2012.01.23 (Mon)
じゃーん!!
カイ、とうとう乳歯が抜けて永久歯になりましたヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
バロンの時は抜けた歯が拾えなくてとっても悔しかったけど、
カイは拾えてラッキーでした♪
仔猫の乳歯はいつのまにか落ちてしまったり、本ニャンが飲み込んだり
するのでなかなか拾えないんですよね~。
カイの場合は噛み猫なので、私の手を噛んでいるときにポロっと。
爪をつんでいるときだったので、深爪をして血が出たかとあせりました~。
永久歯になったし、タマタマも大きくなってきたので、来月はじめに
不妊手術をしに連れて行く予定です。

本にゃんが何と言ってもうちにいる以上、これは決定事項。
頑張ってオカマになろうね、カイくん♪
さて、私事ですが先日、愛玩動物飼養管理士2級の資格を取得しました。
ずっと取ろうと思っていて、実は去年の春に仲間のちゃんたさんたちと
一緒に申し込みをして受講等していました。
もし落ちた時にかっこ悪いので、公表はしませんでしたが(^^ゞ
受験日当日にお爺様がお亡くなりになってちゃんたさんは受験できなかった
ので、彼女の分もなんとか頑張って受からなきゃ~~~と思って受けました
が、いざ蓋を開けてみると、私の苦手な法律関係が過半数。
もう考えれば考えるほど判らなくなってきて、手応えは余り良くなかったけれど
先日、合格通知が来て一安心しました。・(うω∩)・。
マークシートだったので大分運に助けられたのもあるかもしれません(*´¬`*)
でも合格は合格なので、これからもわんにゃんのために精進していこうと
思います。
これからもどうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m







